オンラインスクールを開始して4日目です。
(まだタイムラグがあります。。ごめんなさい。。)
4日目で初めてメンタリングを行いました。
オンラインで一人で黙々と勉強していると、
色々と悩むことが出てきますね。
- 本当に自分は理解できているのか。
- やり方は合っているのか。
- 他の人はもっと速度が早くないか。自分だけペースが遅くないか。
などなどがドンドン出てきますね。
そんなときに頼りになるのがメンターの役割ですね。
そんなメンターとの大切な時間がメンタリングです!
今日はそんなメンタリングについてお伝えしたいと思います。
プログラミングって独学でもできると言われています。
本屋に行けばアホかってくらい大量の本が売ってます。
語学の勉強同様に、「どれを買ったら良いかわからない」という状況になります。
まず、
どの教材で進めて行けば良いかを決めることが大変ですね。
もし良書に出会えました。
(良書かどうかはその人に合ってるか次第なので、今回は出会った想定でいきますね)
良書を進めていく中で、
「わからないことは出てきます」よね。必ず。
初めてのことを学ぶので。そりゃ当然ですよね。
そんなとき、独学でしたら何に頼りますか?
Google先生ですか?
知り合いのプログラマーですか?
そこで調べたり、聞いたことで、
ホントの正解に辿り着けますか?
わからないことが解決した後に、
独学だったら色々な不安に苛まれることはないですか。。?
わからないことがドンドン出てきて、
モチベーションが下がることも出てくることあるかもしれません。
そんなときに一人で立ち直れる人ばかりではありませんよね。
メンターがいればそんな余計な悩みに気を取られずに、
学びたいことに集中できますね。
最高な環境づくりには欠かせないですね。
・わからないことは聞けば答えではなく、何がしかのヒントを与えてくれる
(答えを教えてしまうと、考えること、調べることをしなくなってしまうので、ヒントが一番良いですね)
・モチベーションが下がってきたら、相談には乗ってもらえる。
・業界のことを知っている人が身近にいてくれる
こんな心強いことはないですね。
僕のメンターの方は僕に対しての理解がとても早い方だったので、
初心者にとってとてもありがたい「オススメの良書」を即教えてくださいましたよ!
もう神ですね。
神様。
新しいことを学習するときに気をつけているのですが、
学習方法に対しての自分の考えを伝えたところ、
「どういう考え方で取り組んでいけば良いか」
を教えていただけたので、
とてもありがたかったですね。
やっぱり「量をこなさないと質に変わらない」というところに辿り着くのですね。
まずは「質」に拘らずに、「量」をこなす事に集中していくこと。
「量」をこなしていことで、「質」に変化していくこと。
これに尽きるようです。
男は黙って、脇目も降らずにコードを書くという着地です。
一番わかりやすい答えをもらえたと思ってます。
存在だけで安心感を与えてくれるメンターの存在。
そんなメンターの存在の大きさに気づかされたメンタリングでした。
ではー。