このブログは、
プログラミング超初心者が、プログラミングの学習を始めてからの経過を記したものです。
現在プログラミングスクールに通い58日が経過しました。
- 58日間の経過でどれくらい学習が進んだか
- 58日間でどの程度理解が進んだか
- 58日間での心境の変化
などを書いていきます。
- プログラミングに興味があるけど未経験だよ
- 初心者がプログラミングスクールに通うとどれくらい理解が進むのか
- 学習中に初心者はどういう心境にいるのか
このあたりの内容が気になる方は読んでみていただけますと幸いです。
では、
前回の48日経過の時から10日経ちましたが、
(かなりのタイムラグとなってしまいました。。が、継続して書きますので。)
進捗具合はこちらです。
- サーブレット
- JSP
- リダイレクト
- リクエストパラメータの受け取り方
- スコープ
- JSTLとEL式
サーブレットまで来ました。
JSPまで来ました。
やっとです。。
カリキュラム難易度も最高ランクで、始める前から心労がします。。汗
ある意味最初の一番の山場とでも言いましょうか、
かなり手強いカリキュラムです。。
Javaで作ったwebプログラムをサーブレットというようですが、
カリキュラムに沿って、はじめてのサーブレットを作成しました。
作成すると自動的に40行のコードが書かれている状態で立ち上がるため、
コードをたくさん書いた気にはなりますが、
この40行はwebアプリケーションを作るための「おまじない」と思ってほしいとカリキュラムには載っていました。
コードは一から全て書かなくても、
立ち上げ時にある程度準備してもらえるということは、
今回のプログラミングを学習してはじめて知ったのでした。
大したことではないのですが、
全くの初心者からすると全てが発見で、全てが新鮮です。
出来る人の当たり前が、
出来ない人にとってはとても貴重な情報ということを改めて実感しております。
自分がわかる側に立った時にとても大切な考え方だと思うので、
本業では意識して気をつけなければならないと猛省です。
これって、
どの職種でも、
どの立場でも、
教える側、教わる側が成立する状況であれば、
全ての人が気をつけるべき内容だと思いました。
ここを意識して取り組むことで、
相手への伝わり方が大きく変わってくるであろうと思われます。
改めて猛省。。
今回のポイントは、
- ブラウザから送信された情報をサーブレットで受け取る
- サーブレットからビューにデータを渡す
こちらの2点はポイントとなるようでした。
ここがなぜポイントになるかはまだわかりませんが、
言われた通りにポイントとして抑えておこうと思います。
今回は少し短いですが、
学習に時間を割かないと追いついて行けなさそうですので、
この辺で失礼しますー。
ではー。