このブログは、
プログラミング超初心者が、プログラミングの学習を始めてからの経過を記したものです。
現在プログラミングスクールに通い69日が経過しました。
- 69日間の経過でどれくらい学習が進んだか
- 69日間でどの程度理解が進んだか
- 69日間での心境の変化
などを書いていきます。
- プログラミングに興味があるけど未経験だよ
- 初心者がプログラミングスクールに通うとどれくらい理解が進むのか
- 学習中に初心者はどういう心境にいるのか
このあたりの内容が気になる方は読んでみていただけますと幸いです。
では、
前回の65日経過の時から4日経ちましたが、
(現実世界とかなりのタイムラグとなってしまいました。。が、継続して書きますので。)
進捗具合はこちらです。
- Git/Github
こちらでした。
これまた難儀で。。
Gitって、コマンドラインツールで。。
ターミナル上で実行する。。
GUIクライアントとしても提供されていて、
ターミナル以外で動いているソフトウェアはほとんどがGUIクライアント。。
ほぼ意味不明。。
今回のカリキュラムは、
コマンドラインで進めていくようですが、
カリキュラムの最初に「コマンドラインツールは何が起こっているかがわかりづらい」と書かれてます。。
わかりにくいところをわざわざやるということは、
必要だからやるのでしょうが、
わかりにくいと聞いてしまうと構えますよね。。
そもそもGitって何。。?ターミナルって何。。?
って感じです
Git→ファイルの変更履歴を記録、追跡するためのバージョン管理システム(ツール)。
とのことで、
- いつ
- 誰が
- どのファイルのどこを
どのように変更したか
が記録される素晴らしいツールのようです。
これって複数名での作業を進めていく上でとても高性能なツールだと思います。
一つのプロジェクトを進めている中で、
同時進行で作業している人が、
- いつ
- 誰が
- どのファイルのどこを
修正したかがわかるということは、
今自分が進めている内容と連動している箇所がわかり、
一つ一つ修正した人に確認しなくても、
大方の流れがわかるので、作業がスムーズに進められるのではないかと思いました。
(複数名で作業したことないですが、そんな感じとイメージできます。
なんならもっとスムーズに感じる何かがあるような気もします。)
ここがGItに関しての一番大きな学習ポイントです。
あとは、
- リポジトリ
- ローカルリポジトリ
- リモートリポジトリ
- コミット
- ワークツリー
- インデックス
- ブランチ
- ステージングする
- gitignore
などの言葉を覚えて、コマンドを覚えて作業するといった感じでした。
ここは単語の解説ページではないので、
上記の詳細は省略させていただきます。
(現段階ではちゃんと説明できないからです。ごめんなさい・・)
実際、コマンドを入力して実行していくのですが、
「マトリックス」という映画をご覧になったことはありますでしょうか?
画面に文字と数字がバーーーーーーーっと入力されていくシーンを、
短くしたような画面表記になってまして、
$ git init
などコマンドを入力していくと、
実行されて、
入力したコマンドの下に、コマンドで指示された内容が文字がバーーっと表記されていくのですが、
なんか不思議な感じがして、
わかりにくいのですよね。。
eclipseに入力していくコードと対して変わらないのですが、
なんか妙に機械的な感じがしまして。
こいつに慣れていくのは時間がかかりそうだぜ。。
と焦る気持ちを抑えつつ、汗かきながらモヤモヤしながらカリキュラムを進めていきます。。
ではー。